岡山県倉敷市
2020.5
工場のオフィスといえば、どこか無機質で雑然としたイメージ。
外観はその無機質さを残し、中に入ると桧をふんだんに使った内装で外部と内部のギャップを楽しめるオフィスが完成しました。
電源やLANを床面の1箇所にまとめてすっきりさせ、工場への動線も考え整備士さんも使い易いように計画しています。
来店されたお客様やそこで働くスタッフの方がホッとできるオフィスになればと、桧の腰板を施し香りだけでなく木の風合いが楽しめるものにしました。
岡山県倉敷市
2020.5
工場のオフィスといえば、どこか無機質で雑然としたイメージ。
外観はその無機質さを残し、中に入ると桧をふんだんに使った内装で外部と内部のギャップを楽しめるオフィスが完成しました。
電源やLANを床面の1箇所にまとめてすっきりさせ、工場への動線も考え整備士さんも使い易いように計画しています。
来店されたお客様やそこで働くスタッフの方がホッとできるオフィスになればと、桧の腰板を施し香りだけでなく木の風合いが楽しめるものにしました。